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辛かったけど懐かしい
ワタシ、学生時代はイロイロなアルバイトをしていました。
もともと「接客」というものが好きだったので、レジ係やウェートレス。
イベントの案内などさまざまなところで働きました。
さまざまある中には、楽しかったところやヒマだったところ。
オニのように忙しかったところなど、いろんな体験をしました。
でも、あれから何年も(何十年???)たった今でも忘れられないアルバイト。
しかも『辛くて』忘れられないアルバイト先・・・。
ありますよ〜。
それは・・・
「お花屋さん」
しかも
「お花屋さんの夜勤」
さらに
「お正月のお花屋さんの夜勤」
どっこい
「飲み屋街のお正月のお花屋さんの夜勤」
お正月なだけに、配達件数がハンパないんですよ。
松をあしらったおしゃれな花束を何件にお届けしたことか。
「スナック○○の□×ママさんへ★」のメッセージ付きの花束とか。
で、何がつらいって20歳そこそこのお姉ちゃんがそういった場所に
お届けに行くじゃないですか。
お正月で、お客さんもけっこういる中で「お店の子」に間違われちゃうのよ。
お客さんのおじさんに腕をつかまれて「ここに座れ!!」とかとなりの席に
むりやり座らされちゃったり。
まだまだ配達もあって、時間がおしてるのに、いく店いく店そんなんばっかり(涙)。
こっちは雪国なので外は寒くて道はつるつる。
配達車は埋まるし、助けてくれるのは酔っぱらったおっさんがたばっかり〜。
助けてくれてるんだか、からんでんだかわからない(ありがたいけどね)!!
なぜかオーナーのママさんがワタシを気にいってくれて(根性で時間どおりに
ぜんぶ届けたからかな?)「来年もぜひ頼むわ〜★って言ってくださったけれど・・・。
いやいや・・・
失敗した「辛い」アルバイトの上位にランクインですよ。
謹んでお断り申し上げます。
年を重ねた今だったら、もうちょっとお客さんもあしらえるんだろうなあ。
それより、そんな体力もうないか!!
辛かったけど懐かしい思い出ですわ〜。
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